組合事業
▼ 令和4年度以降の耐震・防火リフォーム推進事業について

京都市により平成24年より実施されておりました木造住宅の耐震・防火改修の促進を目的とした京都型・防火リフォーム支援事業(まちの匠事業)について、京都市の財政難からの見直しにより令和4年度から制度の一時休止が検討されており […]

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業界情報
▼ 木造建築パトロール(令和3年度)

当組合では木造建築物工事現場における安全に関する取組として他業種団体と京都労働局とも連携して木造建築パトロールを例年実施してまいりました。 令和2年度・3年度は新型コロナウィルス感染症対策の為、木造建築パトロールは中止し […]

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法改正
▼ 金属アーク溶接等作業について健康障害防止措置の義務付け(~経過措置 令和4年3月31日)

厚生労働省では、「溶接ヒューム」について、労働者に神経障害等の健康障害を及ぼすおそれがあることが明らかになったことから、労働安全衛生法施行令、特定化学物質障害予防規則(特化則)等を改正し、新たな告示を制定しました。 改正 […]

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業界情報
▼ ファストフラッシュ・フラッシュシール購入について

全板新聞に広告掲載されており、以前、京都府板にて共同購入し、現在でも時折事務所に在庫確認がございます(株)タイセイ製品の万能防水補修シート「ファストフラッシュ」や万能防水補修塗料「フラッシュシール」につきましては、現在組 […]

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業界情報
▼ インボイス制度(完全移行時期 2023年10月1日より)

令和5年(2023年)10月1日よりインボイス制度(別名:適格請求書等保存方式)が施行されます。インボイス制度は、フリーランスや個人事業主に大きな衝撃を与えると言われており、現在多くの自営業者が死活問題として対策に乗り出 […]

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法改正
▼ フルハーネス型安全帯義務化(~令和4年1月)

厚生労働省は、2018年度から2022年度までを期間とする「第13次労働災害防止計画」をまとめました。そのなかで2018年度の建設業の労働防止対策の重点施策として、建設業界の死亡事故でもっとも多い「墜落・転落」を防止する […]

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ものづくり体験教室
▼ 訓練校活動ー銅板レリーフ製作(2021.10.23)

令和3年(2021年)10月23日(土)京都ものづくりフェアにおける訓練生銅製作品の展示にかわるものとして京都府板金高等職業訓練校(板金訓練校)にて実技講習(板金加工実習)の一環として訓練生は銅板レリーフ製作を行いました […]

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